母の日の起源は?
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母の日の起源は?

ある一人の女性の母への想いが世界へ
どうして5月?なぜカーネーション?

母の日の起源やお祝いする日は世界中で様々です。
例えばスペインでは5月第1日曜日、スウェーデンでは5月の最後の日曜日とバラバラです。
今の日本の母の日は戦後、アメリカにならって5月の第二日曜日になりましたが、それまでは1931年(昭和6年)に、 大日本連合婦人会を結成したのを記念して、 皇后香淳皇后(こうじゅんこうごう 1903年(明治36年) 3月6日 - 2000年(平成12年)6月16日)昭和天皇の皇后。名は良子(ながこ)、 久邇宮家ご出身。皇后となる以前の身位は女王。お印は桃。) の誕生日である3月6日を「母の日」の起源と言われております。

その後の 1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永(現:森永製菓)母の日大会(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)」 が豊島園で開催されたという記録が 残っていますがその後、戦争に突入し母の日どころでは無くなる時代となりました。

アメリカでは女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが南北戦争終結直後の1870年、夫、子供達を戦場に送るのは絶対に反対であり拒否しようという 思いから 「母の日宣言」(Mother's Day Proclamation)を発しました。
この思いは南北戦争中にアン・ジャービスがウェストバージニア州で「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して、 当時、衛生状態の悪さから両軍の兵士の間 に腸チフスやはしかといった病気が流行し、 それを敵味方分け隔てなく介抱するという活動をしてこの活動はアメリカ国内でも広く報道され話題となり大きな功績 を上げました。
そのジャービスの死後から2年後の1907年5月12日、その娘のアンナ・ジャービスが、亡き母親を想い、ジャービスが日曜学校で子供達に勉強を教えていた教会で記念会を開き、 白いカーネーションを捧げました。
このアンナの母への想いに感動した人々は、母を想う日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒・母親達が集まり最初の「母の日」を祝福。
その時、アンナは参加者全員に、自身の母が好きだった白いカーネーションを手渡した。このことから、白いカーネーションが母の日のシンボルになりました。

ちなみにカーネーションの花言葉は「母の愛情」5月の誕生花。また、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアは涙を流し、 その涙の跡に咲いた花がカーネーションの花であるとされてることも母の日にはカーネーションというイメージのひとつとも言われています。
アンナは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。これが今のアメリカ・日本の「母の日」の起源とされているようです。


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